【子供の難病にレイキ】
みなさまからよくある質問の「子供さんの難病って何だったんですか?」
「小児紫斑病性腎炎」という病気です。
平成8年生まれ、小学生になってすぐ、春におしっこの検査がありました。
異常があるとのことで小児科へ行くように指示されました。
うちの子は元気がとりえ。4人の子供はほとんど病気もしなかったので異常と言われてもピンとこなかった。一番末っ子で、
一番元気はつらつ。だからすぐには医者にも行かず。
夏休みになり、小児科へ行ったときに「おかあさん、何のんびりしているんですか・・・・」と言われ「専門医を紹介します」と。
小児腎臓病専門の医師と出合った。
「この病気は一生治りません。
このまま放っておいては大変。死なせるわけにはいきません。
何故、このような病気になるのか解からないし、このような病気が治ったことはありません。
すぐに医科薬科大病院を紹介します。すぐに入院してください。腎性検をします。
一ヶ月以上は入院。その後はいろいろ投薬。その後一年は体育禁止・・・。」
いろいろ深刻に言われました。
直感で、この医師の言うとおりにし、大学病院でお世話にならない!と思った。
根拠はないけれど、絶対、もっと悪い状況になる予感。
腎臓病、おしっこの病気でやはり医薬大に入院した子供がいるけれど、薬の副作用で可哀相な状態の人の話も
聞いたことがあったし。(その子は中学になった今でも、健康とは言えない状態。家族も本人も大変そうである)
医師はかなり説得した。脅した。
でも、聞き入れることができなかった。
私は、レイキヒーリングを毎晩。
確かに腎臓に手を置くとかなり響いた。また頭・脳のあたりでも響いた。
フラワーエッセンス。身体にいい水。などなどと自然療法を施した。
ダウザーのホソガネさんにも相談。「この子の病気は脳からきていますね〜ウイルスかな・・。精神的なこともあるでしょう。」と。
脳は私のレイキの響と同じことを言われびっくり。
最初は真剣だったが、どんどん手抜き。
でも、時折おしっこの数値を測る試験紙で検査。
数値だけは時折、病院で診てもらった。
鮮血とタンパクが異常な数値だったが、少しづつ下がった。
でも、「インフルエンザなどになったら、もっと酷くなるんですよ、お母さん」とまた医師に脅される。数値が下がり、
喜びはあった。逆に、医師の不機嫌な顔と態度は受け取れない・・。
「きっと、治る」と信じていた。
2年生でも、検査で引っかかった。
3年生でも、引っかかった。
4年生では異常がなかった。やっと、ほっとした。
5年生、異常なし。
何が効いたかわからない。
ただ、昔の私や普通の人は医師の言いなりになるだろう。
ちょうど、レイキにも出会い、ホリスティック療法、代替療法などの分野に入り込んでいたときだったので、
西洋医学に頼らずに難病を克服できた。
自分の子供は自分で助けるという強い意思。
このとき、レイキに出会っていて良かったとつくづく思う。
レイキで開運しました。
素晴らしいレイキをより多くの方に体験していただきたい。
より多くの人に伝えたい。
健康から自己成長まで、人生全般に活用できます。